チョリソーむすび,Chef Derek Hawaii BigIsland

Chorizo Musubi(チョリソー・むすび)は、ハワイの人気ローカルフード「スパムむすび」のアレンジ版で、スパムの代わりにチョリソー(辛いソーセージ)を使ったおにぎり風の料理で、昔のプランテーション時代から親しまれてきた味とのこと。 チョリソーソーセージを斜めにスライスし、フライパンで軽く焼く。焼きすぎず、少しジューシーさを残すのがポイント。 焼いたチョリソーを小さく刻み、「takang on the tang」(不明、漬物や副菜のようなもの)も刻んで具材に。 ご飯は「1916 Japan rice(1916年創業の日本米)」を使用。ホノルルで精米された新鮮な米で、味に深みが出る。 海苔を一部カットして、ご飯・具材をのせて折りたたみ、ラップでおむつのように包んで成形。 最後に真ん中で切って、完成!片手で食べられる、持ち運びやすいおにぎり風スナックに。 今回もフライパン一つでDEREKさんが作り方を紹介します。

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