ハワイで開催された「ハワイ・エグゼクティブ・コラボレーティブ・カンファレンス」の料理プログラムで紹介された、チキン・ヒカのレシピです。シェフはもちろんDerekさん。
今回はコンロが使えなかったため、事前に調理した料理を会場に持ち込んで紹介したそうです。砂糖を使わず、鶏肉と野菜、きのこなどのうま味を生かした、シンプルでおいしい一品です。
材料と下準備
鶏もも肉は骨なしのものを用意し、食べやすい大きさに切ります。春雨のようなライスヌードル(セルファンヌードル)は、ぬるめのお湯に約10分浸して戻しておきます。
干しシイタケも水で戻し、軸を取り除いて食べやすく切ります。戻し汁は料理に使うので、捨てずに取っておきましょう。
野菜はニンジン、玉ねぎ、チンゲン菜などを用意します。さらに、タケノコも加えます。生のタケノコが手に入らない場合は、市販の水煮や缶詰でも代用できます。
チキン・ヒカの作り方
まず、小麦粉に醤油を加えて混ぜ、ペースト状にします。そこに切った鶏肉を入れてよく絡め、約3分置いて下味をなじませます。
フライパンにオリーブオイルを熱し、スライスしたショウガと刻んだニンニクを入れて炒めます。香りが立ったら鶏肉を加え、表面に焼き色がつくまでしっかりと火を通します。
次に、ニンジンと玉ねぎを加えて炒め、タケノコとシイタケも入れます。さらにチンゲン菜などの葉物野菜を加え、全体を混ぜ合わせます。
ここで、鶏ガラスープ、シイタケの戻し汁、酒、みりん、ごま油を加えます。煮立ってきたら、食べやすい長さに切ったライスヌードルを投入します。
ライスヌードルはスープをよく吸うため、汁気が少なくなったら鶏ガラスープを適宜追加します。鍋にふたをして煮込み、途中で底が焦げつかないよう、ときどき混ぜながら仕上げます。
砂糖なしでもおいしい!
できあがったチキン・ヒカをさっそく試食。熱々の料理を口に運ぶと、思わず驚くほどのおいしさだったようです。
砂糖を使っていないにもかかわらず、鶏肉や野菜、シイタケのうま味がしっかりと感じられる一品に仕上がりました。
一度食べ始めると、なかなか箸が止まらなくなるおいしさだそうです。
身近な食材を使い、砂糖を加えずに素材の味を楽しめるチキン・ヒカ。ぜひ家庭でも試してみたいレシピですね。
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